Hidemi Shimura

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岡本太郎とナマハゲ Taro Okamoto with Namahage

国立近代美術館の岡本太郎展に行ってきました。

改めて思ったこと、

この人の作品ってのはやっぱり今まで人間が当たり前に持っていたパワーの集大成なんだなと思った。

この人の良さは--自分の興味のある事がいつもはっきりしていてそれに対してとことん一生懸命、そして自分が夢中になっている事を人にもなんとかして伝えようとすること。

言ってる事もやってる事も実は単純明快なんだけど、この複雑な社会でそれを貫いていたのがすごいなあと思う。

岡本太郎はパリにいたときマルセル・モースから民俗学を学んでいて、民俗学に関する本を結構書いてます。
縄文式土器、沖縄の文化、東北の文化、韓国の文化などなどについて本人が撮った写真付きの本を出してます。
そういうバッググラウンドがあってああいう人間臭くて時にはきつい作品が生まれてくるのですね。

しかし、会場で流れていたナマハゲの映像があまりにマッチしていて強烈だったので私今ナマハゲに夢中。
作品ももちろん良かったし岡本太郎の作品と一緒だからナマハゲがぴったり来たんだけど。
でも一番印象に残ったのはナマハゲだ…

ちなみに岡本太郎からわたしへの言葉↓
「下手のほうがいいんだ
 笑い出すほど
 不器用だったら
 それはかえって
 楽しいじゃないか」
ですって、私いつも上手に作ってたつもりだったんだけど、ひどい事言うなあ…

I went to the Okamoto Taro exhibition in Museum of Modern Art Tokyo.

I thought that the power of his artworks comes from the power of humanbeing from ancient time until now.

The good points of him — he always worked very hard for something he’d interested in and he always tried hard to tell people these things.

Actually, he was a simple and straightforward guy in what he talks and what he does, I think it’s amazing that he kept doing in his style in such a complicated society.

Taro Okamoto learned folklore from Marcel Morse when he was in Paris, he also wrote books about folklore.
About Jomon pottery, Okinawan culture, the culture of the Northeast, Korean culture, etc., he published books with pictures shoot by himself.
Because he had this background, he could make these human odor and sometimes hard core taste artworks.

But now I’m into Namahage because Namahage video was played at the venue and it was the best match.
Of course why Namahage was so impressive is because it was with Taro Okamoto’s work.
However, Namahage was the most impressive …

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