Hidemi Shimura

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超特急日本画塾 -no1-

講師は日本画暦??年の実の母です
ちょっと4枚くらい日本画描かなきゃ
日本画の岩絵の具(岩を砕いて作った絵の具)の質感がどーしても良いのです
なので作品の一部に日本画を使うのです
というわけで超特急日本画教室開始

○紙は麻紙(マシと読む)を使う
麻紙にはにじみ止めのためにドーサという液体を塗る(ドーサを引くという)
ドーサ引き済みの麻紙も売っている

○紙はパネル貼りする(ボードになってるのや貼ってあるものも売っている)

○下地(白)
胡粉という白い粉を乳鉢(白い鉢)に入れて乳棒でよく砕いて細かくする
膠(にかわ)液を少しづつ足して指でよーく練り固めの固まりを作る
※日本画では胡粉が一番大事といわれ、これを練るには熟練の技を要するらしい
お湯を加えてよーく溶かす
溶かしたものを幅広の刷毛で一気に塗る、塗る方向は一定方向で
※膠液とは-絵の具が和紙に定着するように混ぜる
下地は和紙の色が見えなくなるまで乾いては塗りを2~3回繰り返す

○下地(黒)
白ではなく墨汁に膠液を少し混ぜたものを下地に塗っても良い
墨汁の上に黄色系の下地とか塗ると画が引き締まるそうな

○下地(色)
任意の色の水干絵の具というのを乳鉢(白い鉢)に入れて乳棒でよく砕いて細かくする
膠液を指でよく混ぜる(混ぜる時は中指を使う、中指が一番平均的に力が加わるからだそうだ)
刷毛で一気に塗る
※水干絵の具は安めなので下地に使うそうな

※細かいポイント
一回塗ったらよーく乾かしてから次のを塗る
よく乾いてるのに上から塗ると下の色がにじんじゃう時は膠液が薄い
そういう時は膠液だけを上から塗っても良い
日本画は下地が一番肝心、いろんな色を何重にも塗って深みのある色を出す
我が家では早く乾かすためにドライヤーが大活躍しているがたぶん邪道
岩絵の具は下地には細かいものを使い表面になるにしたがって段々荒くしていく
天然の岩絵の具は高いので下地とかには使わないようにみんなしているらしい

本日はこれまで

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