Hidemi Shimura

Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ

  • 特別展|Livingに飾りたい1枚の絵 2017-02-23 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi Shimuraただいま作品6点展示中です! 特別展|Livingに飾りたい1枚の絵 gallery fu 神奈川県横浜市中区石川町1-31-9 2017年2月10日(金)〜3月5日(日) 12:00~20:00 日曜日は18:00まで 入場無料 月曜日休廊 WEBSITE gallery fu が今回の展示の為に選んだ7人のアーティストがバリエーションに富む作品を展示中です。 リビングに飾って欲しい作品という事で、サイズも価格もお手頃になってます。 私がなぜ今回のような作品を作ったのか↓ ある日の夕方、とある駅前にて若い男性がタバコを吸いながら「死ね、死ね、死ね」と呟いているのを見かけました。私は、この人病んでる…と思うと同時に、大変な世の中になってしまった!と思ったのでした。 この先の分からない不安定な世界で、アートなどというものには何の力も無いような気がすることがあります。それでも、作品を見た時にぱっと明るい気分になってほしいという希望を込めて、今回の作品は「朝焼け」をイメージして作りました。 朝焼けというのは不思議なもので、同じ太陽なのに場所・気温・大気の状態などによって全く違う色合いになります。同じように、私たちもこの世界のそれぞれの場所で、それぞれ違った幸せや悩みとともに生きているわけです。 私が作品を通して世の中のために出来ることはほんの少しですが、この作品を見た人たちが、これから昇っていく太陽を見た時のように、そっと励まされたような気持になってくれればと思います。
  • GET A LIFE! ヴィヴィアン・ウェストウッド展@上海 chi K11 art museum 2017-02-22 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi Shimura28日までなので、まだギリギリ開催中です。 会場は chi K11 art museumです。地下鉄黄陂南路のすぐ北側にある、K11购物中心という中々高級路線なオシャレな感じの新しいデパートにある美術館です。 デパートのあちこちにポスターが貼ってあるのに美術館が何階にあるのか全く書いて無く、迷ったあげく案内係のお姉さんに聞いて分かりました。美術館は地下の1番下の階にあります。 チケットは100元なので高めですが、若者が結構たくさん見に来てました。 撮影自由だったので、言葉で説明するより写真をいくつか載せます。 中国の若手アーティストとのコラボ展示なので、後半は中国の現代美術が展示してあり、それもとても良かったのですが、残念ながら待ち合わせがありゆっくり見られませんでした。 中国は実は若手のアーティストの支援が積極的に行われていて、結構大型な展示にも若手をじゃんじゃん起用してます。
  • 余徳耀美術館 YUZ museum 2017-02-20 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi Shimura遅ればせながら先月上海に行ってきましたので、上海のアート情報をお届けします。 まずは、余徳耀美術館 YUZ museum、市内南側、黄浦江西側の新しく開発中のアートエリアにあります。 地下鉄雲錦駅を降りたら少し北へ進み、豊谷路を右に曲がりまっすぐ歩くと突き当り右側にあります。 地図で見ると近そうですが、歩くと結構遠いです。(上海の地図は郊外に行くほど縮尺がおかしくなるので、1ブロックが大きくなるのです。) 大きな倉庫をリノベーションして増築した感じの大きい建物ですので、着いたらすぐに分かります。 会場が大きいので私が行ったときは4つの展示を見ることが出来てお得な感じでしたが、私立の美術館ですので入場料は中国にしては結構高いです。 確か4つ全部見ることが出来るコンビネーションチケットで140元でした。 予想に反して4つの展示の中で特に良かったのがアンディ・ウォーホルの「SHADOWS」でした。 予想に反してと言うと失礼な感じですが、アンディ・ウォーホルの作品は今までたくさん見てきてるので「またか…」という感じがしてしまうのです。 でも、実は一般に販売作品として出回ってない作品で良いものがたくさんあるのです。 今回の展示は大型作品をずらっと並べた迫力のある展示で、下地をアクリル絵の具用のモデリングペーストを使った時のような感じで凹凸のある仕上がりにペイントしてから上にシルクスクリーンでプリントするという技法のため、同じ版を使っていても作品ごとに質感や表情が違い、とても人間味のある作品に仕上がっていました。 他に、手書きアニメーション作家の奇才、孙逊 (Sun Xun)氏の「谶语实验室 Prediction Laboratory」も見ごたえがありました。 孙逊氏の作品は前にM50などでも見たことがありましたが、これだけたくさんのアニメーションを一度に上映するのは初めてではないかと思います。 まだとても若いのですが、隠れた狂気を感じさせる作風で、映像だけではなくペインティングやインスタレーション風の作品等幅広い作品を制作する能力のある作家ですので、今後世界的に活躍すること間違い無しです。 この美術館は、ミュージアムショップも結構充実していて、カフェコーナーでゆっくりすることも出来ます。 カフェでパスタを食べてみましたがなかなかおいしかったです。 但し、値段は日本とあまり変わらないので結構高めです。
  • 開花宣言 -blooming- シムラヒデミ個展 2016-04-07 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi Shimura私の個展「開花宣言 -blooming-」小伝馬町JINEN GALLERYにて開催中です。 ぜひお越しください。 今回はいつものバーコードを使った「サイレントインベーダーズ」に加え、新シリーズ「ミュージック」「パラレルワールド」より新作数点も展示します。 DM画像は「ミュージック」シリーズより Mozart in Cherry Blossom -桜の下のモーツァルト- です。 JINEN GALLERY 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町7-8 久保ビル3F (久保金網商店ビル3階) 7-8 Kubo Bld 3, Nihonbashi Kodenmacho, Chuo-ku, Tokyo, 103-0001 web : http://www.jinen-gallery.com/ tel : 03-5614-0976 東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 2番出口より徒歩3分 JR総武線快速 馬喰町駅、都営新宿線 馬喰横山駅、都営浅草線 東日本橋駅 地下道JR出口 ② より徒歩4分
  • グループ展 「デコトコノマ展」 Vol.3 2016-01-27 北青山で「デコトコノマ展」 Vol.3 というグループ展に参加しています。今回の展示は床の間用の作品がテーマなので、それぞれのアーティストが壁に掛ける作品と下に飾る立体作品のセットになった作品を展示しています。 私は切り取ったバーコードをミシンで縫い合わせたものを背景として、その前面に私のおなじみの技法である刺繍糸をアクリル板に巻いたものを付けた掛け軸作品、下には厚みのあるアクリル棒に糸を巻いたもので作った立体作品と、花器と花をセットで飾っています。 展示には20名ほどのアーティストが参加していてそれぞれが違った技法と素材で作品を作っています。この展示はとてもユニークで親しみやすい内容になっていて、誰でも気軽に楽しむことが出来ると思います。青山あたりにお越しの際はぜひ寄って下さい!ワタリウム美術館のすぐ近くです。 グループ展 「デコトコノマ展」 Vol.3 2016年01月26日(火)~ 2016年02月07日(日) 12:00~19:00(最終日17:00まで)月曜日休廊 gallery DAZZLE 東京都港区北青山2-12-20 山西ビル#101 ウェブサイト