Hidemi Shimura

Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ

  • こえだちゃんと木のおうち (復刻版発売中) 2005-09-15 なつかしのおもちゃ「こえだちゃんと木のおうち(復刻版)」発売中! ユザワヤ(またユザワヤ)おもちゃコーナーにて発見。 このシリーズ他には「こえだちゃんと虹のがっこう」「もこもこちゃんと雲のケーキ屋さん」「こえだちゃんの南のしま」などがあったのを覚えてます。とくに「こえだちゃんの南のしま」はプールに水がほんとに入れられて、ハンドルを回すと雲のシャワーから水が出るという素晴らしい仕上がりでした。 早く買わないと売り切れるかも? あとこんな本発見 ピーターネルソン 「ツリーハウスをつくる」 アメリカではツリーハウスがポピュラーなのは知っていたけどツリーハウス建築家という職業まであるのですか? そしてこの本を訳した日本ツリーハウス協会はこちら ツリーハウスなんだか流行りそうな予感… ツリーハウス私も作りたいな、作っちゃおうかしら 追加補足:2013年9月 こえだちゃんと木のおうちの記事がとても人気なので調べてみましたが、現在復刻版の木のおうちは販売していません。 今でもこえだちゃんと木のおうちシリーズは売ってるのですが、こえだちゃんの顔が現代風になってます。
  • 月と6ペンス 2005-09-14 今年の夏はずーっと風邪を治ったりひいたり治ったりひいたり していたのですが、寝込んでいたときにサマセット・モームの 月と六ペンスを読んでみた。 ある意味病気のアーティストが読むのにはぴったりの本。  このお話がゴーギャンをモデルに書かれているのは有名な話だけど この小説の内容はもっと壮絶で、最期なんて病気で目が見えなく なってるのにもかかわらず死ぬまで絵を描いちゃってるし。 風邪ごときで寝込んでいたらひょっとしてアーティスト失格かしら? とか考えたりした。  実際ゴーギャンは(たしか)株式仲買人だったのに何者かに とりつかれたかのように突発的に画家になっちゃったのね。 だから、自分はアーティストなんて大変そうなもんには絶対に なるはずがない!って思ってる人でも絶対安全とは言えません… ある日突然魔が差しちゃうのね。 これとちょっと似た話でカート・ヴォネカットの青ひげも感動的な最後です。
  • 便利な額縁ありました 2005-09-13 前に額縁(浮かし額)を作らないといけないと書いたけど ユザワヤにてとっても便利な額縁BOXフレーム発見。 しかも値段も結構お手ごろ 色は白、黒(こげ茶だったかな?)、白木 他にA版とかB版サイズのもあり。 厚さは25mm 大きさ  値段 254×203 1,800  303×242 2,200 379×288 2,600 422×348 3,200 509×393 3,800 545×424 4,800 606×455 5,200 727×545 7,400 注:値段はユザワヤ特価です。 ユザワヤさんにはいつもお世話になっております。
  • 「フォロー・ミー! 新しい世紀の中国現代美術」展 (椿編) 2005-09-12  椿の枝がガラスの中に3本飾ってある作品があって、花を飾ってるだけ?と思いつつキャプションを読んだら椿の花は肉で出来ています。と書いてあり非常に空腹だった私はにく!肉だ肉!うまそー!と思いその瞬間から花は肉にしか見えなくなりました。  作品のコンセプトは確か(肉に夢中すぎて忘れた)社会における人間の見方がどうとかとかいう内容だったけど。人の脳というものは何かを一度こうだ!と思い込んでしまうともう他の見方は出来なくなってしまうものかもしれません。 偏見が生まれる瞬間ってこんな感じかも。  ある意味私ほど身をもってこの作品を体感できた人はなかなか居るまい… 図録が売り切れだったから作品名と作者名が分からない。メモっとけば良かった。
  • 中国★美の十字路展 No2 (らくだ編) 2005-09-11 なかなかナイスならくだ達がいたので記録しとかないと。 (左)牽駝俑 加彩陶    北魏(386-534)    高 19.5cm 長 23cm    内蒙古自治区博物館  本例を駱駝とする理由は、背中に飛び出た二つの突起を瘤と理解するためである。しかし、それらは駱駝の瘤の特徴を的確にとらえているとはいい難い。(図録より) (中)騎駝俑 加彩陶    隋(581-618) 開皇17年(597)    山西省考古研究所  人が右手に持ってるのは楽器もしくは食べ物らしい。駱駝と人の大きさのバランスがどう見てもおかしいのだが、結果的に美しいシルエットに仕上がっている点が興味深い。  (右)駱駝 加彩陶     北周(557-587) 天和4年(569)    高 18.4cm 長 20.5cm    固原博物館