ランカウイ島 No.6 シーカヤックdeマングローブ Langkawi, Malaysia -Sea Kayak in Mangrove-

ランカウイ島 No.6 シーカヤックdeマングローブ Langkawi, Malaysia -Sea Kayak in Mangrove-  Hidemi Shimura

かなりおすすめ度の高いランカウイ島シーカヤックツアー。マングローブの中をシーカヤックで進んでいきます。ボートでのマングローブツアーもあるのですが、エンジン音がしない分静かで動物も逃げない、細い枝分かれしたところにも入っていけるなどなど、より身近で自然を満喫できるので、こっちの方が断然おすすめ!

前に激流下りのラフティングで全身筋肉痛になったので、シーカヤックとか漕ぐ系のものはどうも…と思っていたのですが、実際は全然難しくもなく、全然疲れませんでした。

私マングローブが大好きなので、とにかくどこまで行ってもマングローブ、まだまだマングローブ!みたいな感じで大いに満足です。

最後にフローティングハウスの上で食べる現地のおばさんが作ってくれるマレー料理もすごくおいしくて絶品です。

聞いたところによるとシーカヤックツアーの会社は2つあり、1つが日本語、1つが英語だそうです。
日本語ツアーはこちら、ランカウイ倶楽部まで

I really recommend Langkawi Island sea kayak tour in mangrove. There’s also mangrove tour by boat, but I recommend sea kayak. Since sea kayak is more silent because there’s no engine sound so animal don’t run away, and by sea kayak we can go into narrow waterways, we can see nature closer.

Since I had systemic muscle pain by rafting down before, so actually I kind of hesitated to join this tour. But sea kayaking was no difficult at all actually, I was not tired at all .

I really love mangrove, so this time I could see more and more and more mangrove, I was quite satisfied.

Malay cuisine dinner  after sea kayaking cooked by local aunt was super excellent.

As I heard there are two sea kayaking tour company in Langkawi, one is Japanese , one is English. This time I joined Japanese one.

現代美術作家 シムラヒデミ
主に刺繍糸を素材に作品を制作するアーティスト。大学でファッションデザインを専攻、卒業後3DCG制作の仕事に就く。
2005年より現代美術作家としての活動を開始。デビュー直後にパリで個展を開催する等順調に海外での活動を広げる。2006年より社員旅行をきっかけに好きになった街、上海へ移住。それほど長く住むつもりではなかったものの、リーマンショックによる画廊閉鎖など予想外の展開に翻弄され、7年近く住んでしまう。
2013年12月日本帰国、埼玉県所沢市在住。引き続き現代美術作家として活動。現在、2025年のアーティスト活動20周年の為に作品を作り溜めている。

このブログではアート・文化・歴史に関する考察、自身の活動報告等を投稿しています。
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