気仙沼大島 -散歩中の風景3-

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

大島小学校の周辺です。生徒さんが書いた絵が歩道のタイルに使われています。
4年後に本島とつながる橋が完成するので、その後この小学校は本島の小学校と統合され廃校になるそうです。
現在も校舎の一部は児童センターとしても利用されているので、廃校になった後も引き続き何かに使われるのでしょうか。
島のど真ん中の高台に建ってるので、たぶん校舎の上の階からは海も見えて眺めもかなり良いのでは?と思いました。

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

気仙沼大島 -散歩中の風景3-  Hidemi Shimura

現代美術作家 シムラヒデミ
主に刺繍糸を素材に作品を制作するアーティスト。大学でファッションデザインを専攻、卒業後3DCG制作の仕事に就く。
2005年より現代美術作家としての活動を開始。デビュー直後にパリで個展を開催する等順調に海外での活動を広げる。2006年より社員旅行をきっかけに好きになった街、上海へ移住。それほど長く住むつもりではなかったものの、リーマンショックによる画廊閉鎖など予想外の展開に翻弄され、7年近く住んでしまう。
2013年12月日本帰国、埼玉県所沢市在住。引き続き現代美術作家として活動。現在、2025年のアーティスト活動20周年の為に作品を作り溜めている。

このブログではアート・文化・歴史に関する考察、自身の活動報告等を投稿しています。
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