古早味水餃 guzaoweishuijiao

古早味水餃 guzaoweishuijiao  Hidemi Shimura

古早味水餃 guzaoweishuijiao  Hidemi Shimura
昔からある早くておいしい餃子みたいな意味?

材料 豚挽肉 200g、海老の皮(意味不明なので干し桜海老で代用)、にら 100g
調味料 白胡椒1/3小匙、塩1/3小匙、ごま油小匙1

1、海老の皮を水につけ塩分を抜く、にらを細かく切る。
2、材料と調味料をよく混ぜる。
3、中身を皮(芋皮)に包んで熱湯で煮る。

今回の包み方はおなじみのオーソドックスなタイプ。
水餃子って書いてあったけど焼きました。ほんのり海老風味&肉汁たっぷりでおいしい。

現代美術作家 シムラヒデミ
主に刺繍糸を素材に作品を制作するアーティスト。大学でファッションデザインを専攻、卒業後3DCG制作の仕事に就く。
2005年より現代美術作家としての活動を開始。デビュー直後にパリで個展を開催する等順調に海外での活動を広げる。2006年より社員旅行をきっかけに好きになった街、上海へ移住。それほど長く住むつもりではなかったものの、リーマンショックによる画廊閉鎖など予想外の展開に翻弄され、7年近く住んでしまう。
2013年12月日本帰国、埼玉県所沢市在住。引き続き現代美術作家として活動。現在、2025年のアーティスト活動20周年の為に作品を作り溜めている。

このブログではアート・文化・歴史に関する考察、自身の活動報告等を投稿しています。
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