SHcontemporary2011 No2. -Tina Keng Gallery

次に私が良いと思ったのは台北と北京の Tina Keng Gallery
単純にこのギャラリーが扱っている蘇笑柏氏の作品が前から好きなのです。
木と漆と絵の具の作品で質感はなめらかだけど迫力があってよいのです。

The second best gallery is Tina Keng Gallery from Taipei & Beijing.
I just like their represent artist Xiaobai Su since before.
His artworks are made by wood, lacquer & paint. His artworks have smooth material but also have very powerful & strong feeling.

SHcontemporary2011 No2. -Tina Keng Gallery 上海アートニュース Hidemi Shimura
SHcontemporary2011 No2. -Tina Keng Gallery 上海アートニュース Hidemi Shimura
SHcontemporary2011 No2. -Tina Keng Gallery 上海アートニュース Hidemi Shimura

現代美術作家 シムラヒデミ
主に刺繍糸を素材に作品を制作するアーティスト。大学でファッションデザインを専攻、卒業後3DCG制作の仕事に就く。
2005年より現代美術作家としての活動を開始。デビュー直後にパリで個展を開催する等順調に海外での活動を広げる。2006年より社員旅行をきっかけに好きになった街、上海へ移住。それほど長く住むつもりではなかったものの、リーマンショックによる画廊閉鎖など予想外の展開に翻弄され、7年近く住んでしまう。
2013年12月日本帰国、埼玉県所沢市在住。引き続き現代美術作家として活動。現在、2025年のアーティスト活動20周年の為に作品を作り溜めている。

このブログではアート・文化・歴史に関する考察、自身の活動報告等を投稿しています。
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