抹茶皮の作り方

抹茶皮の作り方  Hidemi Shimura

抹茶皮の作り方  Hidemi Shimura
材料 強力粉2杯、塩少々、抹茶小匙1、熱湯大匙1、水約1カップ

1、抹茶にお湯を入れて溶かし、水を加える
2、強力粉、塩に1を加えてよくこねる。(100回くらい)
3、上に濡れブキンをかけて15分寝かせる。

芋皮の時と同じように皮を伸ばして作る。(この包み方の場合小さめに)

包み方は写真のように(1つの餃子に2枚使う)なのですが全然解説がされてないのでいまいち分かりません。

現代美術作家 シムラヒデミ
主に刺繍糸を素材に作品を制作するアーティスト。大学でファッションデザインを専攻、卒業後3DCG制作の仕事に就く。
2005年より現代美術作家としての活動を開始。デビュー直後にパリで個展を開催する等順調に海外での活動を広げる。2006年より社員旅行をきっかけに好きになった街、上海へ移住。それほど長く住むつもりではなかったものの、リーマンショックによる画廊閉鎖など予想外の展開に翻弄され、7年近く住んでしまう。
2013年12月日本帰国、埼玉県所沢市在住。引き続き現代美術作家として活動。現在、2025年のアーティスト活動20周年の為に作品を作り溜めている。

このブログではアート・文化・歴史に関する考察、自身の活動報告等を投稿しています。
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