Hidemi Shimura

Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ

  • アイ・ウェイウェイが身柄を拘束される Ai Weiwei has arrested ? 2011-04-04  私アイ・ウェイウェイ氏のツィッターをフォローしてるんだけど(が、難しい内容が多いのでちゃんと読めてない)アイウェイウェイの助手が「北京空港で拘束されて帰ってきていない、そして8人の助手たちも拘束されている」と書き込んでありました。  で「これって本当?」と思ってたんだけど裏付ける記事を発見  結局この国には言論の自由は訪れないんでしょうかねえ…  しかし、いつ逮捕されてもおかしい状況の中で自分の意見を言い続けた彼の勇気はすごいと思う。  早く帰って来てください! I follow Ai Weiwei on twitter (though I can’t read well, because he writes difficult things). His assistant tweeted “In Beijing airport Cinese police took Ai Weiwei away then he’s not back yet. And ohter 8 assitants also been taken away.” I thought “Is it real or not”, but I found an article. It seems like ...
  • なまはげとは What’s “Namahage” ? 2011-04-03 なまはげについてちょっと勉強してみました。ウィキペディアより こちらのサイトでなまはげについてとてもよく書かれています。 さらにこちら男鹿半島なまはげ館 秋田県男鹿半島で2月に行われるなまはげ柴灯(せど)まつりに行くとさらに臨場感あふれるなまはげの儀式が見られるらしい。非常に興味深いお祭りです。 なまはげを地元男鹿半島の子供たちは今でも恐れているらしいけど、私もたぶん子供のときに見てたら腰抜かしてたと思うわ。 なんと銀座と六本木にも秋田料理となまはげショーが楽しめるお店が! さらに動画いくつかです。結構探したけどやっぱり岡本太郎展で流れていたのが一番良かった。 なまはげの儀式 Namahage Ceremony なまはげ太鼓 Namahage Drum Links above are some movies about Namahage. But the one I’ve seen in Taro Okamoto exhibition was the best. “Namahage” is a traditional ceremony in Oga, Akita prefecture in Japan. Wikipedia “Namahage” is devils who visit people’s house and scare lazy kids once a year. In this site, explain about Namahage in English. Here is ...
  • 岡本太郎とナマハゲ Taro Okamoto with Namahage 2011-04-02 国立近代美術館の岡本太郎展に行ってきました。 改めて思ったこと、 この人の作品ってのはやっぱり今まで人間が当たり前に持っていたパワーの集大成なんだなと思った。 この人の良さは--自分の興味のある事がいつもはっきりしていてそれに対してとことん一生懸命、そして自分が夢中になっている事を人にもなんとかして伝えようとすること。 言ってる事もやってる事も実は単純明快なんだけど、この複雑な社会でそれを貫いていたのがすごいなあと思う。 岡本太郎はパリにいたときマルセル・モースから民俗学を学んでいて、民俗学に関する本を結構書いてます。 縄文式土器、沖縄の文化、東北の文化、韓国の文化などなどについて本人が撮った写真付きの本を出してます。 そういうバッググラウンドがあってああいう人間臭くて時にはきつい作品が生まれてくるのですね。 しかし、会場で流れていたナマハゲの映像があまりにマッチしていて強烈だったので私今ナマハゲに夢中。 作品ももちろん良かったし岡本太郎の作品と一緒だからナマハゲがぴったり来たんだけど。 でも一番印象に残ったのはナマハゲだ… ちなみに岡本太郎からわたしへの言葉↓ 「下手のほうがいいんだ  笑い出すほど  不器用だったら  それはかえって  楽しいじゃないか」 ですって、私いつも上手に作ってたつもりだったんだけど、ひどい事言うなあ… I went to the Okamoto Taro exhibition in Museum of Modern Art Tokyo. I thought that the power of his artworks comes from the power of humanbeing from ancient time until now. The good points of him — he always worked very hard for something he’d interested in and he always tried hard to tell ...
  • People from Iwate, Japan 2011-04-01 I continue studying about culture in Northeast Japan. 萬鉄五郎 Yorozu Tetsugorou(Painter) People say his painting is effected by Gogh and Matisse, but I think taste of his painting is more like Egon Schiele and Munch. I like the conbination between darkness and humor in his painting. 畠山直哉 Hatakeyama Naoya(Photographer) I didn’t know he’s also from Iwate. He shoots something heavy like ...
  • 岩手県出身の人々 2011-03-31 引き続き東北の文化について勉強しています。 萬鉄五郎 Yorozu Tetsugorou(画家) ゴッホやマティスの影響が顕著って書いてあったけど、私的にはエゴン・シーレとかムンクに近いと思う。 この独特の暗さとユーモラスさがなんとも味がある。 畠山直哉 Hatakeyama Naoya(写真家) この人も岩手出身だったのか。 この人が撮る工場とか建築物とかテーマはどっしりとしてるのに見た目軽やかな感じ、なんでだろう。 船越桂 Funakoshi Katsura(彫刻家) 作品を見れば「あー、これ」と思うでしょう。 個人的には彫刻作品よりドローイングの方が好きです。 宮沢賢治 Miyazawa Kenji(作家) この人に関しては説明するまでもないけど… 「銀河鉄道の夜」「注文の多い料理店」など名著多数。一般的に子供に読ませたい本とされているけど大人になってから読むと色々気付かされることがある。 石川啄木 Ishikawa Takuboku(歌人、詩人、評論家) 生活に密着した句を多く詠んだ清貧の人と思われているが、実は借りた金を結構遊びに使っていた… 金田一京助↓と仲良しで金田一は啄木にお金をよく貸していた。 金田一京助 Kindaichi Kyousuke(言語学者、民俗学者) なんか辞書に名前がのってる人だと思ってたけど、すごい言語学者である。 アイヌ語の研究もしてたらしい。 新渡戸稲造 Nitobe Inazou(農学者、教育者) 五千円札の人だと思ってたけど… 内村鑑三と並ぶクリスチャンの教育者。流暢な英語で書かれた名著「武士道 Bushido: The Soul of Japan」は長く読み継がれている。 次は宮城県へ続きます。