Hidemi Shimura

Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ

  • SASE 2006-01-29 SASEとは?   Self Addressed Stamped Envelope の略で自分の住所を書いて切手を貼った返信用封筒のこと。海外のコンペ情報を見ているとSASE同封のことってよく書いてある。  しかし、外国の切手日本で買えるの?と思い調べてみたところ。国際返信切手券という便利なものがあるらしい。知らなかったー!これで海外のコンペにも応募できるよん。 ↓以下、フリー百科事典ウィキペディアより 国際返信切手券(こくさいへんしんきってけん)とは、国外に郵便を送る場合、返信用の郵便料金分として先方に送る券。“International Reply Coupon”の頭文字から「IRC」とも呼ぶ。 万国郵便連合の協定で、一枚で船便送付の封書一通分の切手と引き換えが出来る(注:宛先国が加盟国でないと送っても役に立たない)。郵便で、先方に返信を依頼する場合、国内であれば国内で販売されている通常の切手で可能であるが、国外では国内で販売されている切手が使えない(発信国への返信ができない)ため、切手の代わりにこの券を同封する。 日本では、郵便局で1枚150円で販売されているが、現在の書簡往復は航空便が普通である為(船便では時間がかかり過ぎる)、重量の多い返信を依頼する場合、複数枚入れることになる。日本国内で国際返信切手券を交換すると、130円分の切手と引き替えることができる。これは定形郵便物の25gまでなら航空便で世界中どこへでも送れる値段である。
  • ヴィヴィアン・ウェストウッド 2006-01-20  先週の話だけど森美術館の「ヴィヴィアン・ウェストウッド展」に行く。最終日なので人がいっぱいチケット買うのも入るのも10分くらいずつ並ぶ。  彼女の今までの経歴・功績やら彼女が生み出したファッションに対する講評などは既に色んな人が書き散らしてるだろうから省略。単純に一ファンの私としては服がいっぱい見られてうれしい!っていうのと、年代ごとにヴィヴィアンファッションの変遷を見ることにより「伝統をもって未来を作る」という彼女のあり方を改めて理解。  展示見ていくと周期的に「あれ?これ結構普通じゃん」ていうのが混じってて、なんか人が時々素に戻る瞬間みたいな「ああやりすぎちゃったよちょっと反省…」って気配を感じてちょっと笑った。  アヴァンギャルドの代名詞なヴィヴィアンですが、彼女の服は技術的な面でもきちんと立体的に裁断してあって、着た人が美しくスタイルが良く見えるような仕立てになっているという点も長年にわたり多くのファンの支持を仰いでいる点でありましょう。  あと、わりと年配の人に似合う、いやむしろあの服は年配の人々にこそ着てもらいたい! わたくし今はまだレッドレーベルしか買えないがもちょっと歳取ったらゴールドのほうを着たいものです! ヴィヴィアン・ウェストウッドHP  会場でヴィヴィアンの作品集8,400円で売ってたんだけどあれは別にこの展示のための作ったわけでもなさそうだし。同じ感じの作品集アマゾンでは6,000円弱で売ってるし。なんか意図不明で謎!
  • このファシスト! 2006-01-14 最近見た映画の中の一場面より -エヴァとシュテファンと素敵な家族- シュテファン 「その靴女物だろ?」 子供1 「ちがうよスポーツ靴だよ!」 シュテファン 「ちがうよ女物だよ」 子供1 「ファシスト!!」 -北京バイオリン- ヴァイオリンの先生 「どうして猫を檻に入れたんだ?!(お前は)ファシストか?」 ファシストって!すごい罵り言葉だと思った 言われたらかなりへこむと思われる… あと「アンジェラの灰」も見ました。 ロバート・カーライルが飲んだくれ亭主をいつものように?熱演?してました。 この映画はアイルランドのダブリンが舞台でもう天気悪くてじめじめじとじと!なんだけど。 アイルランドといえば文学界の奇才ジェームス・ジョイスとオスカー・ワイルドを生んだ国ですからねー。是非是非行ってみたい! ギネスビール大好物だし 3本ともかなりお気に入りの映画になりました
  • 下流だとか上流だとか 2006-01-09  昨今のあの雑誌の特集やら本やらでやたら見かける「下流意識、日本で広がる階級格差」って一体何!?ちょっと前の「勝ち組負け組」思想といいホント何くだらないことまた言ってんの?もー本当にうんざり!私亡命する!とか思ってるんですけど。  こんな記事が書かれる前は下流とか上流とか言う考え方は全然一般的じゃなかったのに、読んだ人々の中には「日本も階級社会になっちゃうの?どうしよう」って思っちゃってる人も結構いるのが恐ろしいわ。  勝ち組負け組みとか言ってもさー、本来日本には美しく負ける美学ってもんがあるんだから、はなから別に勝たなくってもいいもんって思ってる人々だって当然のようにいる訳だし。  別に私がそんなに怒る必要があるほどの話でもないんだけどね。ちょっといやよね。  あと最近「あなたが生まれてきた理由」とかいう本の看板見かけるけど、書いた本人には悪いけどああいう類の本って(ちょっぴりきもちわるい)。別に生まれてくるのに理由なんかなくったっていいじゃん。もう生まれちゃってからそんなの考えたって遅いわ。「あんたが生まれてきたのにたいした理由なんてないんだから好きな事やって勝手に生きて勝手に死ねば?」って言われた方が私的にはずっとほっとするわ。
  • 今年の抱負? 2006-01-02 ちょっとまだ年が明けた感がなくって良く分かんないんですけど ↓今年の抱負(美術部門) 1、作品を60個くらい作れたらいいな…(ひと月に5個の計算ね、小さいのをメインに) 2、6回くらい展示したいな…(もう2回決まってるから楽勝でしょう、プラス上海で1回、北京で1回を目標) 3、アートを日常生活へ!の活動http://www.artput.net/をお手伝いなので頑張らないと(この企画がうまく行かなかったら日本の現代美術はおしまいだ!と思う。責任重大なのだ) とりあえずこの3つ ↓今年の抱負(美術じゃない部門) 1、たくさん食べてたくさん寝る 2、やたらと旅行に行く 3、馬に乗る 4、猫をかわいがる 5、中国語マスター 6、もっと美容にも関心を! こんな感じ とりあえず、ことしも良いお年を!