Hidemi Shimura

Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ

  • プロモーション用の小冊子とカタログについて 2011-02-11 またまたこちらのサイトより要約 http://www.artbusiness.com/artists.html Q: 少しづつアーティストとして認識されるようになってきたのでさらなる売込みのために小冊子かカタログを作ろうと思っています。略歴、展示履歴、白黒かカラーの写真を載せようと思っています。 A: アーティストの小冊子とカタログは売り込みのための強力なツールになります。余裕があるなら8 – 20ページのカタログを作りましょう。カタログのほうが内容が豊富でよりシリアスに受け止められ、ゴミ箱に捨てられるより本棚に並べられる可能性が高くなります。 良いカタログがあれば売り込み能力が大幅にアップします。何も言わなくてもカタログを渡すだけで作品の説明が出来るし、近くに住んでいない人に送ることも出来ます。 カタログは作品の記録としても使え、将来過去のキャリアを振り返るのにも役に立ちます。 カタログ作成の重要な決まりは、あなたがどんな人で、どんな作品を作って、今まで何を成し遂げたかなど事実に基づいた情報を載せることです。作品への細かすぎる説明や個人の哲学的な思想などは載せないようにしましょう。 1-3ページの履歴を載せれば人々にあなたと作品を紹介するのに役立ちます。可能ならアートの専門家や批評家、ディーラーなどにあなたの作品について短い文章を書いてもらいましょう。より名の知れた人に書いてもらうほどカタログは価値のあるものになります。 展示のタイトルや日付、受賞したアワードや奨学金、レビューが載せられた新聞や雑誌などの情報も載せましょう。 印刷前にアート関係者だけでなく様々な人に見てもらって意見を聞きましょう。もし何人かの人から同じような批評をされた場合は、その部分について修正しましょう。 カラーページが多いほうが良いですが予算に限りがあるなら白黒でもかまいません。作品の記録としてなるべくたくさんの作品の画像を入れましょう。
  • アーティストの為の効果的なウェブサイト制作方法 2011-02-10 またまたこちらのサイトより要約 http://www.artbusiness.com/artists.html 早くて、シンプルで、分かりやすいこと ※ 自分の独自のドメインを使い、フリーサーバーは使わない フリーサーバーを使うと広告が入ってしまうので見苦しくなる ※ Google Chrome, Firefox, Safariなどどのブラウザでも同じに見える事を確認する ※ サイト内のナビゲーションがしやすいこと どのページからもトップページに戻れること ※ 文章は最低限に留めること メインページには簡潔な説明だけを載せ、更に長い説明は他のページへとリンクさせる ※ 画像サイズは適度な大きさにする 各写真のサイズは100-200kくらいに抑える ※ サイトの訪問者にパスワードの入力や特定のフォームへの入力を強制しないこと ※ cookie を多用しないこと 最悪なのはcookieを設定しないと入れないサイトである。Cookie が必要な時もあるが(フォームへの入力や、オンラインでの注文など)それ以外では使わないこと ※ 適切な連絡先を載せる事 アトリエの住所、電話番号、メールアドレスなど気軽に連絡できるような連絡先を載せる事 ※ 法律に従い販売した作品の返品、返金を受け入れること ※ これまでに販売した作品をたくさん載せすぎないこと 多くのアーティストが以前売れた作品をたくさん載せると人気があるように見えていいと思うが、人々が良い作品はすでに売れてしまって今あるのは残り物であるかのような感じを与えてしまう。 ※ 今までの作品を全部載せないこと たくさんの種類の違う作品を載せすぎると人々が混乱してしまう。最近の作品だけ載せる事 ※ 作品の値段に幅を持たせること 大きくて高い作品だけではなく小さめで手の届く値段の作品も載せる事
  • アーティストインレジデンスや奨学金に応募するときの心得 2011-02-09 とあるアートコンサルタントのサイトの記事より要約 http://www.artbusiness.com/artists.html 応募前に審査のときに作品の写真がどのようにプレゼンされるのかを質問してみるのも役に立つ。大きなスクリーンにプロジェクターで投影されるのか、パソコン上で見られるのか。一人ずつ順番に見るのか、グループごとにまとめて見られるのか。 それらを踏まえたうえで応募用の作品写真を準備すると良い。自分の作品の中で特にプロフェッショナルに見え、強く印象に残りそうな作品を選ぶこと。 作品写真はきちんとピントが合っていて、色味も正しく再現されているものを使うこと。第一段階の審査は書類を読むことなしに作品の写真だけで行われることが多いので強く印象に残る写真を準備すること。 作品についての詳細説明などレジデンスの計画書などその他の文書もまた同じくらい重要である。革新的な試みをサポートすることを好む組織も多いが、アーティストのこれまでの経験を生かし更に進化させるようなプロジェクトが選ばれやすい傾向にある。 何百、何千の応募の中から選ばれる確立を上げるにはプロフェッショナルに見えるような応募書類を準備すること。スペル、文法など基本的なミスが無いようにきちんと書類をチェックすること。安心してあなたとあなたの才能に投資しても大丈夫と思わせるような完璧な書類を準備すること。 募集要項をよく読んで各応募先にあった内容の応募書類などを用意すること。(送付する書類の部数や、要求される作品数、作品の写真の名前の書き方など) その他のノウハウ ※ アーティストインレジデンスや奨学金への応募にはそれなりの経験が必要とされます。まだ新人で経験の無い人は応募はしばらく待って、自分が住んでいる近くの非営利アート法人やギャラリーで手伝いなどをしながら(ボランティアとかインターンとか)アートショーの知識、経験などを積むと良い。そうした経験を通じて今の自分に適したチャンスとはどんなものなのかが分かるようになります。(補足:ギャラリーといっても日本の場合貸し画廊ばかりで商業画廊はすくないので状況が変わって来ますが…) ※ 毎年なるべくたくさん応募するようにしましょう。選ばれなくてもいちいちがっかりしないように。審査員にも交代があるので今年はだめでも来年は選ばれるということがあるかもしれません。 ※ 以前一度も応募したことが無い人は応募書類作成用のワークショップに参加したり(日本にはあまり無さそう)、他の人の応募書類(できれば選ばれた人の)を見せてもらうと良い。また友人のアーティストにどうしたら良いのかアドバイスしてもらうのも良いでしょう。 ※ 文章は簡潔で分かりやすいものを書きましょう。審査員は長くてだらだらした文は読みたくありません。 ※ 今まで制作した(している)すべての作品情報を含む必要はありません。もし手がけていることがいくつもあるならば主なものをいくつか挙げるだけで留めておきましょう。 ※ 応募しようとしているものが自分の活動内容と本当にあっているのか良く検討しましょう。 ※ あなたが行おうとしているプロジェクトについて事前にリサーチしておきましょう。きちんと詳細を理解していないと審査員に伝わってしまいます。予算、日数、必要な素材、スペース、器材など調べておきましょう。 ※ リファレンス(保証人、推薦人)は大事です。あなたが信頼していて、アート業界に関わりがあって、あなたを固く支持してくれる人にお願いしましょう。応募書類に書く前に前もって本人に許可を得ておきましょう。 してはいけないこと ※ I need money とかI need studio space とか明確な理由なしに曖昧なことを書くのはやめましょう ※ 応募書類に2ページ分のスペースが用意されているのに1段落しか書かないなど内容を省略しすぎるのはやる気が無いように見えるのでやめましょう ※ 行うプロジェクトに関係の無い作品をたくさん添付するのはやめましょう ※ 例えば「プロジェクトを実行するのに1万ドル必要だと思うので必要です」のような曖昧な説明を書くのはやめましょう ※ 同じ応募書類を使いまわすのはやめましょう。審査員にはすぐに分かってしまいます。 ※ 本人の許可なしにリファレンス(保証人、推薦人)を書くのはやめましょう ※ 応募要綱で求められていない余分な資料をたくさん追加するのはやめましょう
  • アーティストのHowToが詰まったWebsite A website with many ‘How To’ for artists 2011-02-09 ネットでアーティストとしてのノウハウがたくさん書いてある良いサイトを発見しました。 “The Art of Buying Art”の作者であるアートコンサルタントのAlan Bambergerさんのサイトです。 アーティスト目線で色々な役に立つことが書いてあります。 私ちょうど自分のポートフォリオ、ウェブサイトの修正、アーティストインレジデンスへの応募などしようと思っていたのでこれを読んでから取り掛かります! 英語なので大変ですが少しづつ読んでいこうと思います。 http://www.artbusiness.com/artists.html I’ve found quite nice website writing many useful ‘how to’ for artists. This is a website of an Art Consultant Alan Bamberger who wrote ‘The Art of Buying Art’. There are many artist’s friendly useful topics. I’m planning for updating my portfolio & website and applying for some artist residency. Before doing these I’ll ...
  • “蘇州色彩 Suzhou Colors” 展示のお知らせ Exhibition Info 2010-11-22 美術館滞在も終わりに近づき、作品も完成し、成果を発表するために美術館で展示をします。 蘇州周辺にお住まいの方々是非是非お越しください。 27日午後3時からのオープニングパーティにも是非お越しください。 My stay in Suzhou as artist residency will be finished soon, I’ve finished making all the artworks. I will do a solo exhibition at the museum to show what I’ve done in Suzhou. So everyone who lives around Suzhou, please come to see my artworks ! Opening reception will be held at 27th 15:00-, if you have ...