Hidemi Shimura

Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ

  • Hidemi Shimura Solo Exhibition -Silent Invaders in Shanghai No.3- 2012-06-26 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi Shimura Hidemi Shimura Solo Exhibition -Silent Invaders in Shanghai No.3- Exhibition Date :  June 30th (Sat) – July 31st (Tue), 2012  19:00-25:00, open every day Venue : M55 Ladyship’s Bar  1st-floor Mingzhu build, No.55 Shuicheng Road, Changning district, Shanghai, China  tel:138-1672-5579 (In front of Carrefour, Back side of Haagen-Dazs) M55 Ladyship’s bar is especially designed for women spending relaxing time ...
  • 上海田子坊の写真 Photos of Tianzifang, Shanghai 2012-06-17 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi Shimura上海田子坊の写真 Photos of Tianzifang, Shanghai
  • Chance Workshop での展示の様子 ; exhibition photos 2012-06-14 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi Shimura5月の上海泰康路田子坊 Chance Workshopでの個展の様子をUPしました。上海ならではのなかなか面白いスペースです。普段から人が多い場所ですが週末はすごく混雑しています。こちらで展示してみたい方も引き続き募集しています。興味のある方は私までお問い合わせ下さい。 I uploaded photos of my solo exhibition at Chance Workshop in Tianzifang Taikang Road, Shanghai. This space is a very interesting old Shanghai style building. This area is always crowded and there are more people in weekend. If you are interested in exhibiting your artworks here, feel free to contact me. Chance Workshop : ...
  • upcoming info : Solo Exhibition -Silent Invaders in Shanghai No.2- 2012-04-29 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi ShimuraI’m going to hold a solo exhibition at a cafe in Tianzifang, Taikang Road — Please come and see my artworks and drink coffee ! The view from roof top terrace is excellent, you can look around all the Tianzifang Area. I’m there on every weekend, so if you have any question feel free to ask me !  Hidemishimura ...
  • A State of Mind (2004) イギリス人監督による北朝鮮映画で北朝鮮について学ぶ 2012-02-13 Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ  Hidemi Shimura昨日北朝鮮のマスゲームに出ている二人の女の子のドキュメンタリー映画を見て色々と北朝鮮について勉強になりました。 マスゲームは私もあまり見たことなかったしあまり知らなかったんですけどYoutubeでちょっと探してみたので見たことない人はこちらから http://www.youtube.com/watch?v=N9ZrP40wdlg http://www.youtube.com/watch?v=TvTrWFBdG_Y 当然北朝鮮での映画の撮影は政府の許可が必要なのですがマスゲームが題材と言うことでわりと簡単に許可は降りたそうです。映画に出ていた女の子は政府によって選ばれ平壌市に住んでいる比較的裕福な家庭の子だと思うので、普通の農民の生活などはこの映画からは分からないのですがそれでも北朝鮮の暮らしについて知ることが出来ました。箇条書きにしてみます。 マスゲームの新体操部分の子は各学校で特に適正のある子が選ばれ、選ばれるのは名誉なこととされている 選ばれた子は学校が終わった後毎日体操学校にも行き練習する マスゲームに参加するのは子供だけで大きくなったら参加できない マスゲームの直前は朝から晩まで練習が行われる マスゲームが行われる日程は毎年ランダムに決められるが規模も10万人規模から小さいものまで色々である(映画の中のマスゲームは小規模なものだった) 彼女は前に参加したマスゲームでごほうびにテレビをもらった 小規模なものは金正日が見に来ないこともあるがそれで彼を非難するものは当然いない 練習は屋外のコンクリートの上で行われ冬は零下20度にもなるので辛そうである 本番も体育館の木の床の上で行われマットなどは敷いていない 普段の生活について 北朝鮮国民は3つの階級に分かれている-軍人(Army)・知識層(Intellectual)・労働者(Worker) である 外国情勢は知識層にしか知らされない 平壌を見た限りでは食べ物は豊富そうである 街には路面電車が通っている、車は少なめ 北朝鮮の学校でも英語の授業はある 共産革命の歴史も厳しく教えられている-アメリカは北朝鮮に爆弾を落とした諸悪の根源だとみなされている 人々は話し方も穏やかで礼儀正しい、歌や踊りも大好きなようす テレビにはチャンネルが1つしかない 各家にはラジオが備え付けられており時々プロパガンダニュースなどが流れる-ラジオの電源を切ることは許されていない 平壌市内でも夜は停電する事がある-停電になると「あの冷血なアメリカ人め!」と罵ったりする 当然ながらパソコンやインターネットもない   こうして書いてみるとひどい環境で暮らしているみたいに感じられるけど、実際は映画の中の北朝鮮の人々は素朴で素直な素敵な人達で幸せそうにも見えたので考えさせられました。確かに私たちから見たら北朝鮮はひどい国で人々はマインドコントロールされている訳ですが、外の事情を知らない彼らにとっては今の生活が幸せなのかもしれません。おそらく北朝鮮の人々が今の外国の発展振りを見たらショックで受け入れられないでしょう。中国でも急速な発展が人々に与えるストレスが問題になってますが、北朝鮮の場合はショック死するほどのストレスになるかも知れません。   人々は政治的なイメージなどでその国を判断しがちで、おそらくたまたま北朝鮮人に会ったりしたら偏見の目で見てしまう人も多いと思う。しかし、ある国が悪い評判を得た場合、たいてい悪いイメージを植えつけているのは政府であって、一般の人々はやはり善良で正直な人々のままなのにそれを忘れてつい偏見の目で見てしまったりする。やはりどこの国でも、たとえ北朝鮮であっても、生活の中心はごく普通の人々なのである。この映画を見てその点に改めて気づくことが出来ました。   同じく、政府のせいで中国と言う国は偏見の目で見られており、私も中国に住んでいると言うだけでくだらない偏見に満ちた質問などされてうんざり気分になることもあります。だから、こうして映画などで他の国の暮らしを理解することはとても大事だし興味深いことだと思う。 来月は他のサッカーを題材にした北朝鮮映画を上映するらしいです。予定が合ったらまた見に行きます。