Hidemi Shimura

Art Random -art memo- 現代美術作家シムラヒデミのブログ

  • アーティストとして成功しない方法 2011-03-06 またまたこちらのサイトより要約 http://www.artbusiness.com/artists.html こういうことをすればアーティストとして成功しませんという逆説的記事 長いです!40個もあります 1, アート関係者(バイヤー、ディーラー、批評家など)に唐突に自己紹介すること 2, 相手が作品の説明やあなたの生い立ち、その他の話に興味がないそぶりを見せても気にしないで話し続けること 3, “私はアーティストです、作品を見てください”と(電話、メール、手紙などで)所かまわず言うこと 4, 所かまわず(電話、メール、手紙などで)作品を見ることを要求し、その感想を求めること 5, 作品に興味を持った誰かがアトリエに遊びに来たいと言った時に完成作品が12個以下しかない 6, 手元に作品が12個以下しかないのにギャラリーに個展開催のための売り込みをする 7, 1つの作品を完成させて次の作品の制作を始めるまでに2週間以上間をあける。作品の質は下がるし、鍛錬不足になる。 8, まだアーティストになったばかりでギャラリーでの展示の経験もほとんどないのに、世界中のディーラーやギャラリーにメールを送って作品を取り扱ってくれないか聞く 9, 住んでいる地元でまだ無名なのにその地域または世界でトップレベルのギャラリーに作品を売り込む。そういうギャラリーは既に有名な人の作品しか扱わない 10, 数百ドル払ってメーリングリスト(ディーラー、コレクター、批評家、ギャラリーが載った)を買う。さらに数千ドルかけてプロモーション用のカタログなどを印刷してやたらと送りまくる。 11, お金を払ってギャラリーで展示をする。そういうギャラリーでの展示を真面目に受け止める人はいないし、作品も一個も売れないだろう。結果、破産することになるだろう。 12, お金を払ってアーティスト年鑑のような本や雑誌などに載せる事。これらを真面目に受け止める人はいないばかりか、載せたことによってお金を払って作品を展示することに誘われたりする。結果的に、やはり破産することになるだろう。 13, そのギャラリーが扱っている作品、価格帯、アーティストのキャリアなどを調べないでギャラリーに対して売り込みのメールなどを送ること。ギャラリー側としてはあなたがなぜ連絡してきたのかまったく理解できない。 14, ディーラーやギャラリーに “Dear Sir or Madam, ” “Dear Gallery Director,” とか “To Whom it May Concern.” などで始まる、明らかに相手の事を知らない事がばれるようなメールを送る 15, あなたのサイトのURLしか書いていないメールをやたらと送りつける 16, メールで10メガもある添付画像を送りつけて“作品を気に入ったらメールを下さい”と書く 17, 作品をプレゼンするときにあなたが何をどうしてしているのか、主な意図などの説明が欠けている。作品の良し悪しに関わらず今まで作った作品をきちんと整理出来ていない状態で全部見せる。 18, まだ無名なのに何千ドルもかけてウェブサイトを作る。あなたを既に知っているわずかな人しかあなたのサイトを発見できないし、サイトを作ったからといって売り上げが増えるわけでもない 19, サイト上に連絡先の詳しい情報を載せない(例えばコンタクト用の入力フォームと送信ボタンしかないなど)。身元の不確かな人に人々は連絡したがらないだろう 20, サイト上に作品の値段を載せていない。誰かが欲しいと思ったときにどうしたらよいのかも載せていない 21, アトリエに引きこもって作品を作り続け、地元のアートコミュニティに顔を出しもしないでいつか誰かに発掘されるだろうと信じること 22, アーティストステートメントを用意していない。作品が何を表現していて、どのような進化を遂げていて、どうしてこういう作品を作っているのかなどの説明がない。 23, 作品の値段をどうつけていいか分からない。誰かに作品の値段を聞かれても“分からない”と答え、逆に“いくらだと思う?”と聞く 24, 作品の値段について理由を聞かれたときに“それくらいの価値があるから”“それくらい欲しいから”とか“分からない”などと答える 25, 作品に対する人々の反応を無視する。人々がどう感じ、どう理解し、好きかどうか、望みどおりの反応か、欲しがっている人はいるかなど全部気にしない。 26, ディーラー、他のアーティスト、自分の知名度の低さ、無知なコレクターなどアート関係者について文句を言う 27, 作品を見てもらう約束のときに必ず遅刻する。手始めに1-2回くらいキャンセルしてから更に遅刻していく 28, 展示の前の締め切りに作品が間に合わない。展示までにステートメント、履歴、カタログ、ウェブサイトの準備が間に合わない。 29, 作品を見た人はすべてあなたの作品を理解する努力をするべきで、理解してもらうように努力をするのはあなたの仕事の範疇ではないと思うこと 30, 作品に関する質問の多くに“NO”で答えること 31, 作品について質問された時に答えないで逆に質問で返す 32, あるギャラリーでの展示が決まったとたんに少しレベルの高い他のギャラリーに知らせて次はそのギャラリーで展示したいと伝えること 33, 今作品を扱ってくれているギャラリーから他のもっと良いギャラリーに乗り換える気が満々である事をあからさまにする 34, 仕事上の関係や約束事を大切にしようとしない 35, あるギャラリーやディーラーがあなたの作品を売ってくれたなら他のどこのギャラリーやディーラーでも売ってくれるものだと思い込むこと 36, 作品がギャラリーやディーラーのおかげではなく作品自身の力によって売れているのだと思い込むこと 37, 作品画像の二次利用や写真撮影の禁止など、作品に関する法的権利に関してむやみに弁護士を呼んだり訴えたりすることをほのめかす 38, 話している相手が自分にとって役に立つ相手なのかを見極めようとして、価値がないと分かったら直ちにそこを去る 39, あなたや作品のプレゼン方法に対するアドバイスを無視する 40, ...
  • 不景気に作品を売ること 2011-03-04 またまたこちらから要約 http://www.artbusiness.com/artists.html  普通の状態でも作品を売るのは難しいことであり、不景気ならば尚更である。しかしアーティストとして生き残るために逆境の中でも生き抜く方法を見つけなければならない。どうしたらよいのか考えてみよう。 作品価格の調整  作品の売れ行きが悪くなって困っているアーティストに提案するのは作品の価格の見直しである。もっとも私がこれを言うとディーラーやアーティストなどみんなから「値段を下げる!とんでもない!」という反応をされる。 美術作品も他のものと同じ商品の一つであり、値段も変動するものである。常に上昇し続けるとは限らず、下がることもある。お金の流れがスムーズで供給が安定しているときには値段が上がる、お金の流れが滞り倉庫に作品が溜まりがちになると値段は下がる。 最近ではデパートではバーゲンがおき、車も家の値段も下がっている。商売人は生き残るために何をするべきか分かっている。彼らのすることから学ぼう。作品の値段を下げることにより単純にあなたの作品が買い手にとって魅力的になる。厳しい時期には厳しい判断が必要な時もある。これは単純でなにも難しいことではない。 そして、作品の値段とアーティストとしての価値が同等だと思ってはいけない。それはただの記念碑的なエゴの塊であるだけでなく、上がり下がりの激しいアート業界で生き延びる能力を損ねる考え方である。もしあなたに$2,000の作品があったとして値段を$1,200に下げたとしても同じ作品だし、あなたは同じアーティストのままである。 「でもどうして作品の値段を下げたのかどう説明したらいいの?」とあなたは聞くだろう。しかし、不動産や株や他のものの値段が下がったのと同じ説明の仕方—最近の不景気のせい–で十分である。  そして今あなたの作品の値段がお手ごろ価格になったからといってそれがまた元に戻らないということではない。例えば、あなたの作品を愛するコレクターが不景気でも作品を買い続けることが出来るように値段を下げたのだと説明しよう。これは今だけの一時的な措置でずっと続くわけではない、つまり今があなたの作品を買うのに一番良い時期なのである。こんな説明はどうだろう?  ギャラリーでも似た様な説明をできる–「値下げは一時的なもので、今は難しい時代だけどみんながアートを好きなのは分かっているのでそれに答えて、みなさんのコレクションを充実させるために、作品の値段を一定期間だけ下げました。」など。  作品の価格も需要と供給と経済状況によって変化するという事実を一度受け入れたら、あなたのアーティストとしての暮らしは楽になるだろう。何十年も市場を研究して価格の変動を見てきた私を信じて欲しい。他の人が経済的に苦しい時にも、作品の価格が同じか上がり続けると思ってはいけないし、不況時には人々は本当に良いものにしかお金を使わない。だから、必要ならば作品の値段を下げてでも、アート業界で生き残れるように準備しておこう。 不況時に収入を生み出すため、その他の価格関連の提案: バイヤーにとって手の届く価格設定、例えば$500以下、時には$200以下など。小さな売り上げでも積み重なればたくさんになるということを忘れないで。 分割払いで売る。10人のバイヤーに毎週$50で販売したら毎月$2000受け取るという事を意味する。 作品をレンタルする。12個の作品を月々$30づつでレンタルしたら毎月$600受け取る事になる。すぐには売れそうにない作品をレンタルしよう。 作品と物々交換。成功しているアーティストは医者、歯医者、食事、日用品、家具、他のアーティストの作品と自分の作品を物々交換している。例えばレストランやカフェに作品を飾る代わりに一ヶ月分タダになるとか。家具や日用品など必要なものと作品を交換するなど。 作品を買おうとしている人がもしかしてあなたが必要としている何かお金の代わりに交換できるものを持っているかもしれないから聞いてみよう。 ※私も作品の値段というものはずっと上がり続けなければいけないと思っていたので、これを読んで気が楽になりました。でも、最後の物々交換のアイディアは中国では無理な気がする…現金主義な国だし…
  • 新しい経済でのアート 2011-03-03 またまたこちらのサイトより http://www.artbusiness.com/artists.html まだ半分も読み終わってません、まだまだ先は長いです。 今回内容が難しいので訳がぎこちなくなっております。 経済の衰退による需要の減少により、車の価格が下落、商品価格の下落、原油価格の下落につながっている…美術作品の価格も例外では無い。そして、人々は本当に価値のあるものにだけお金を使おうとしている。 買い手はどのような価値を求めているのか?卓越性、高品質、生産性、献身的、責任感がある、評判の良い、職人的誇りなどである。 アーティストとして今の難しい時期を乗り越えることが出来たら、あなたの作品がバイヤーたちが求める価値があるということを証明する事になる。そのためにはただ好きだから作っているとか、自分にとって意味があることだからなど以上の意味を作品に持たせる必要がある。アートブームで人々がお金を持っている時代はそれで良かったが、ただアートは格好いいからと気が向いたときに気の向くままに作品を作っていられる時代は終わったのだ。 あなたのアートはサバイバルのために戦わなければならない。なぜそれが所有するに値するものなのかを有形無形問わず、理論的に、哲学的に、コンセプトや理想やインスピレーションや志しが具体的に表現できる方法でバイヤーに伝える方法がある。人々に商品に対してお金を使う気を起こさせるのが難しくなっているので、なぜあなたの作品が誰かの家やオフィスに掛けられる価値があるのか?どのように人々の生活を豊かにするのか?一言で言ってなんの役に立つのか?を伝える必要がある。 バイヤーは最高級なもの–意義、重要性、影響、普遍性、永遠に市場に供給され続けるような安定した品質の作品–を求めている。 アーティストとして自分自身に次の真剣な質問をして、その答えを作品に反映させなければならない。創作活動はこれからも続けるに値する事なのか?あなたのアートはどのようにアート全体の進歩と発展に貢献していくのか?どのように調和、交流、先見性、革新性、新しい視点、素晴らしさなどの実例となりうるのか?どのように人々の苦しみを減らし、生活を満たし、新しくより価値のある方向を示すのか? これらの質問はアーティストだけでなく私たちみんなにとって考える意味のある質問である。なぜなら今すべてが急速に変化していて、5年前の世界とはまったく違った世界になりつつあるから。すべての人々がこれらの質問に対する答えを待ち望んでいる。 最終的な要点は?アーティストとしてのあなたは自分自身を絶対最高の作品を制作することに捧げる必要がある。自分自身を見据えて、何を伝えたいのか、実際どのようにこれらを成し遂げるのか、深遠な事だろうと明確な事だろうと、真剣に考える必要がある。毎日こつこつと働き、品質を向上させ、生産性を向上さ、逆境にいようともアーティストとしての立場に身を置くこと。献身的な鍛錬と真剣さによって、成功のためのチャンスは最大化される。それはとても単純明快で複雑なことではない。 アートは常に価値のあるものであり、高尚で進歩的な美学、風潮、人々が望む理想を表現する。アートは時代に関係なく存在し、才能、輝き、先見性、希望の具体化、信念、信じる勇気を表現する。癒しや美しさを—人々が日常のストレスやプレッシャーから逃げられるオアシスを与える。何があろうと素晴らしいアートは人々を元気付け、励まし、癒す力を持っている。結局、遠くない未来にすべてが再び良くなり、私たちが一時的に失ったものを取り戻す事になるだろう。 ※要するに不景気だけど負けないで作品作り続けようーーという内容のお話でした。
  • ダメダメなアーティストの見分け方 2011-03-02 前はダメダメなアートディーラーの見分け方をこちらのサイトを参考に http://www.artbusiness.com/artists.html 書きましたが、今回は私の独断と偏見で!「ダメダメなアーティストの見分け方」を書きます。 とか言って私も見る人によってはすごくダメダメな感じに見えてると思うけど… 1、展示の準備などの際に自分から積極的に動かない  これ一番重要!今まで会った中でアーティストとしてサバイバル出来てる人は自分からテキパキ体を動かしていくタイプの人たちです。他の人たちが働いてるのをボーっと見てるだけの人は根本的に無理(そんな人いるの?と思うかもしれないけど意外といたりする)。  そもそもなぜ私が貸し画廊という制度が嫌いなのかというと、あれはアーティストから積極性を削ぐような制度だから。「私お金払ってるんだから全部スタッフがやってくれて当然だもんねー」という考えを無意識のうちに抱いてしまい、それを長年続けているとそこから脱却できなくなる気がする、というか実際脱却できてない人に時々会うからこう思ったわけです。 2、展示を見に来た人にいきなり自分の作品について説明し始め、売り込もうとする いわゆる勘違いな必死さというか、空気読めない人というか…作品の説明は作品に興味を持ってくれた人にだけしましょう。 3、アート関係者に会うと唐突に自分を売り込もうとする いわゆるギャラリーのオーナーとかこういうのにはおそらくうんざりしてますし、売り込みに必死になって自分の話ばかりする前にきちんと相手の話を聞きましょう。というか将来一緒に働く相手かも知れないのにあまり知らないうちからよく売り込みトークとか出来るなーと思うけど… 4、作品に対する客観的な視点を持たない 自分の作品は客観的に見てどうなのか?果たしてこのままでいいのか?常に冷静に判断できる目を持ちたいものです。人の意見にもちゃんと聞く耳を持ちたいものです。 5、自分の作風に固執して新しい試みをしようとしない 上とかぶるけど現代美術とは世の流れとともに変化するものだから、常に前へ前へ行きたいものです 6、観光客気分で海外での展示に参加する ごくまれに観光がメインで展示はついで!みたいな態度の人いるけどそれってどうなの?と思うし、そういう人にガイド兼通訳で付き合わされる現地の人はたまったもんじゃないです。 7、アーティストだからって非常識なことをしても許されると思っている アーティストが変人であっても許される時代は残念ながらもう終わりました。そもそもかつての偉大な変人アーティストたちは「変人」だけど作品が素晴らしいから許されたのであって、非常識が先に目立ってて作品がたいした事ない人は救いようがないです…自分が何万人に一人の天才だ!と思ってる人は非常識を貫いてもらってもいいけど… 他にもたくさんありそうだけど私が最近思うのはこんな感じでしょうか。どれもみんな実体験に基づいてます。 でも、最近は若手の日本人アーティスト&アート関係者にとてもしっかりしている人々が増えてきてると感じます。 日本のアート業界も少しずつ良くなるでしょう。楽しみです。
  • ダメダメなアートディーラーの見分け方 PartⅡ 2011-02-28 またまたこちらのサイトより http://www.artbusiness.com/artists.html チェックポイントリスト ※こんなにあるのか!?と思うけど実際よくある事なのです… · 自分たちの凄さについて何度も説明しようとするギャラリー · 自分たちがアーティストのためにすごく働いているかのような言い方をする · 作品の作り方など細かい部分にまで口出ししてきて、アーティストに決定権を与えない · アーティストが自分で今までに築いたコネクションにまで口を挟もうとする · 独裁的に何にでも決定権を持ちたがる。こういうギャラリーは他のアーティスト、ディーラー、コレクターにも同じ態度をとる傾向にある。 · こなせる以上の案件を抱えてしまっていて忙しすぎて話をする時間がない · 作品の発送方法や保険、売り上げの支払い時期や方法、作品の売れ行き、売れなかった作品の在り処、などについてあいまいな返事しか返ってこない · 決められた期日までに代金を支払わない(今までにそのギャラリーで展示をしたアーティストに聞いてみると良い) · アーティストが尋ねるまで作品が売れたことを知らせない · 作品を返して欲しいと言われたときに(自分のものにしてしまったり勝手に売ったりしたのに)もう返したと言い張る · 勝手に作品の値段を上げて儲け分を自分のものにしてしまう · 勝手に作品の値引きをしておいて、売り上げの分配に関する明確な説明がない · 悪いディーラーが経済危機に陥ると作品は売り続けて、アーティストへの支払いはストップします。そうなったら直ぐに金額といつまでに払うつもりか一筆書いてもらっておき、ホントに支払いが怪しくなってきたら関係を絶ちましょう。 · ギャラリーの中には既に関わっていないアーティストの名前もウェブサイトに載せていたりするので、本当に今も関わりがあるのか前もって確認しましょう。 · たとえ正当な理由があってアーティストがギャラリーを去っていったとしても、ダメなディーラーはそれらのアーティストの悪口を言ったりする。きちんとアーティストサイドの話も聞いてから判断しましょう。 · 作品に対する扱いがちゃんとしているか(梱包・発送など)チェックしましょう · 作品の扱いが雑で、輸送途中で破損したりしても絶対保険からの補償を申し出たりしない · 調子のいい話をして独占販売契約にサインをさせようとするが、その前に3ヶ月とか6ヶ月の短期で限定的な契約を結んで様子を見てみよう。 · 出来もしない約束をし、作品の値段を2-3倍に上げて、作品は一つも売れずに返品され、結果的にあなたには無駄に値段の上がった在庫と悪い評判が残ることになる · 前に訴訟沙汰になったことがあるディーラー、もしくはすぐに法律的条件を持ち出して都合のいいように事を進めようとするディーラー · なんの経験もないくせに自分たちがさも重要であるかのように振舞い、間違いなく作品が売れると言い張る · 変わった行いやアーティストに大変な思いをさせると言う噂のあるディーラー-初めにどんなに丁寧な扱いを受けたとしても自分だけは例外だなどと思わないこと · どの作品を、どの位の大きさで、何個作れなどと細かい指示を出してくる-良いギャラリーはどんな作品が売れやすいなどのアドバイスはするが、アーティストが作る作品に対して細かい指示を出すことはない · その作品が売れることによって利益が出ると決まっていても、作品の制作費をケチる · 販売数、支払い、在庫などビジネス的な事は全部任せてもらって良いからと言う-ごまかされる可能性があるのでしっかりチェックしておきましょう · 作品の販売価格や値引き額、売り上げ金額を分けるパーセンテージ、支払期日について細かく書いた書類を用意したがらない · アーティストやスタッフにセクハラしようとする 常に注意深く油断しないで、自分の直感を信じ、周りに振り回されないようにしましょう。 ※日本ではなぜかアートとお金を結びつけて考えるのがまだまだタブーみたいですが、美術作品だってあくまで商品の一種ですからきちんと契約書を交わして損をしないようにしたいものです…とはいってもたまには失敗もあるので、実際大変な目に会って少しづつ学んでいくのものかも知れませんが…